その一献…是非に及ばず

お酒とビートルズが好き(ジョン派)。日々感じることや、呑み屋レポートなど。少しでも皆さんと共感できることを願って。

四字熟語…そして

いやあー、皆さん暑いですね。

仕事、勉強、育児に家事とお疲れさまです。


特に外回りのお仕事されている方、ほんとご苦労様ですm(_ _)m


もう今日は直帰してもらって結構ですから。

疲れますもん。

会社には僕から連絡入れておきます。


もしくは、自ら会社に連絡していただいて

「今日は、war-is-overさんが直帰しても構わないということなんでホワイトボードにNR記入しといて」と事務の女性にお伝え下さい。

強気に電話して事務に今日は戻るかい!と

そして呑みに行って下さい。


(直接、上司に報告義務のある方は大変恐れ入りますが、当方では一切の責任を負いかねます)



さて、お聞きしますが皆さんの好きな四字熟語は何ですか?


僕はですね…



言いますよ…



せつない胸にぐっとくる言葉…




【蔵元直送】


いい響き…


皆さんも呟くだけ、呟いて!

(蔵元直送…)


呑み手にとれば、造り手の思いをより身近で感じとれる。好きな言葉です。



後はこれも好き。謙虚さと優しさが共存している感じで。



参りましょう…



【減圧蒸留】


(なんや、結局酒関連かい)


呟いやいた時に、なんてゆーんかなー、言霊が宿りそうな感じがする言葉が好きなんです。





番外編であと一つ…


これも、郷愁感溢れる感じが好きです。




【いちご直売】


(まったく四字熟語とかなくなってるやん)


県道のカーブを曲がると、まっすぐな直線の

脇に【いちご直売】と立て掛けられた看板が近づいてくる。

土産に買うかどうしようかと考えてる間に看板を追い越していく。


また通り過ぎてしまった。

あの脇道の先を行けば、いちご農園があってお父さん、お母さんが大切ないちごを栽培してるんだろうな。


お土産用に送るヤマト急便の伝票が置いてあって

「今なら今日出荷できるよ、にいちゃん」


伝票に住所を記入して、

「美味しいいちご楽しみに待ってます」


「美味しいの送るよ、ありがとう」

なんて、地元の方々と触れあって。


止まれば良かった…もしかしたらそんな温かい場面に出会えたかも…




申し訳ございません、よく出張先で実際に感じた思いや風景を描写してしまいました。


出張で車を走らせてるとね、何気に風景に溶け込んでる【いちご直売】ってなんか切なくなるんです。

いろんな人が生活してて生きているんだなって。もうこの道を通ることはないかもな。センチメンタル出張になる時もありましてね。



次に【いちご直売】みかけたら必ず買おうと思ってます。



好きな言葉、また紹介させて下さい。




追伸

スマホで記事更新しておりますが、ど素人でフォントサイズがアップしたらバラバラm(_ _)m申し訳ないです。ご了承ください。













思い出し笑い…

暑い中、皆さんお疲れさまです。

 

思い付きな話題で恐縮なんですが、

友人とメールとかLINE上で、どうでもいい話の延長で面白い話題になって

電車内でかなりニヤけてしまうことがたまにあります。

 

電車内や休憩時など1人いる時に笑いを我慢するの困りますよね。

皆さんどうやって笑いを堪えますか?

 

だいたい僕の場合、

基本的に口を開けると同時に口を手で覆い、やたら顎や口の周りをさする。

これで凌げれば問題ありませんが、想定を超える笑いがこみあげてきた場合には            

さらに手の向きも変えながらrapidlyに口元周辺を撫で回し、あたかも(あぁ今日、髭剃るん忘れてもたなあ〜)という感情移入して近隣周辺へのアピールを行い、笑いを堪えます。

そこまでして笑い堪えなくてもいいのかもしれないですけどね;^_^A

逆に今度機会あれば潔く、笑い堪えてますと下向いてガンガン肩震わせたろかな。

 

では、皆さん最近思い出し笑いしました?

 

僕ね、思い出し笑いしたんですよ。

(書く前から思い出して笑いそう…)

 

直近のブログ記事の中で''ベターです''って言葉使ったんですけどね。

そこから、昔僕が20代の頃に営業していた得意先の苦手な課長の言い回しを思い出したんです。

その課長、とにかくそのフレーズを気に入っていたんか今になったらどうでもええし知らんけど、考えたらほんま、いっつもロットで頼まんと、いろんな商品抱き合わせで細かい発注しやがって、あいつ一回ほんま・・・。

申し訳ございません。若かりし日の営業マン時代を思い出し、悔しさの感情が愚痴となり表れてしまいました。

 

そのお気に入りフレーズがですね。

「一番ベター」 

これね、別にそこまでおかしい表現ではないかもしれません。

もしかしたら皆さんの中にも、周囲に使っている人いる!とか実は私、使います・・・とかあるかもしれません。ただね、当時その課長がやたら使ってましてね。

 

想い出深いショートエピソード(営業編)

 

【得意先商談室】

 

「…課長、何とか1c/sだけでも今月伝票でお願いできませんか」

 

「まぁな、それができたら一番ベターやけどな、今月うちも苦しいからな」

(一番ベター?ベストでええんちゃうの)

 

「商品はお店の方に貴社名で直送しますんで、どうでしょうか」

 

「それしてくれたら一番ベターやし助かるけどな」

(それが一番助かるんやろが)

 

ショートエピソード②

 

【現場応援】

 

「商品、僕が運びますから無理せんといてください」

 

「悪いな、やってくれるか?去年、荷物持ちすぎて腰いわしてもてな」

(知らんがな)

 

「あそこの搬入口前あたりでいいですか?」

 

「そうやな、あそこが一番ベターやな」

(他、どこ置くねん。普通あそこや)

 

こんな会話したなーと思い出しまして。笑ってしまいました。

 

【一番ベスト】は自然と使うときあるんです。これも細かく言えば

「BEST」自体が一番良いという最上級なわけですから、重複してることになるとは思いますけど、強いて例えるならばニュアンス的に【BEST OF BEST】でしょうかね。

 

"今日、頭の頭痛がひどくてさ~"とか

"その次の信号、右へ右折してください"とかですと

これらは明らかに重複ですけどね。強いて例えるなら、そうですね

【ONE OE THE BEST OF 重複】といったところでしょうか。

別に強いて例える必要ないですね。

 

 しかしながら

【一番ベター】・・・呟くほど比例して言葉に重みが増していく感覚。

考えれば考えるほど奥の深い言葉です。(笑)

 

最後に ここぞというときの珠玉の使用例を一つご紹介いたします。

 

【社内にて】

 

「〇〇くん、今回のプロジェクトについて君の意見を聞かせてくれ」

 

「はい、部長。基本方針に問題はありませんが、リスクマネジメント面をもう一度精査すべきかと・・・」

 

「…なるほどな、私もそう思っていたんだ。しかしだ、今から軌道修正するとなると専務にも伝えねばならん。それでも君は専務に伝えるべきだと?」

 

「社運を賭けたプロジェクトです。お言葉ですが止むを得ません。それが一番ベターかと・・・」

 

どうでしょう。この絶妙な使い方。ここでBestと言ってしまえば部長を追い込みます。

 

ベターとすることで、緊急性の中にも謙虚さも伝わり、熟考した結果というプロセスが感じ取れる。それが最善なんだよー!部長は間違ってないんだよー!と潜在意識へ働きかける。自分の信念を貫きながら、部長に気持ちよく自身を持たせ誘導していく。

 

これであなたは最高の部下だ。

 

 

※あくまで個人の感想です。使い方には個人差があります。

黙秘権を行使します…

皆さん暑い中、お疲れさまです。

 

先日、仲の良いパパ友と呑みに出かけました。いつもの立呑みの後は

たまには座わって呑むかとゆーことで。

 

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洒落てますね〜出張時とは違いますね〜♪

 

このパパ友はですね、チビ達が一緒の学童保育に行っておりまして、確か3年前の学童保育の親子キャンプの親睦会で同い年だという事が判明。そこからの付き合いです。

 

お酒もお互い好きですし、同学年という事でほんとに気を使わずにお互いにあほか!と言える関係なんですね。これってすごい有り難いし嬉しいこと

 

社会人になって、結婚し自分が親の立場になった環境で新たにツレが出来るのは簡単な事ではないと思います。そういう意味で学生時代のような友人が出来たことに感謝。

 

 

僕の友人論はまたの機会に書かせていただけたらと思いますが歳を重ねても【18 till I die】(僕の好きなブライアン・アダムスの曲でもあります)

電話を突然かけて、夕日を眺めて一服できる友人がいればいい。(現在、僕は煙草はやめておりますので心でタバコを燻らせています)

人数なんてどうでもいい。大切に思う人に大切だと伝えて、遊ぼっ!って、小学生のころに友達の家にピンポンしに行ったみたいに言えばいいんです。

メールじゃなく電話したらいいんです。声聞いて、元気か、生きてたかと。

 友達とは青春を分け合う同志みたいなもんだと思うんです。だから大切なんです、自分にとって。こいつに出会わなければ人生の半分以上はこんなに面白いとは思わなかった。こいつに出会えたから人生が・・・

 「war-is-overさん、war-is-overさん!!

    ちょっと待って、、わかったから、ちょっと待って、一旦CMいこう

 

 

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申し訳ございませんm(_ _)m

ヒートアップしてしまいました。またの機会でしたね。

 

僕の悪いクセは基本的に先に友達と約束をしてカミさんに事後報告というスタンス!しかも朝とかバタバタのタイミングを見計らって伝えるパターンを多用。相手になるべく詮索させる時間を与えない。そして出勤へと誘うクロージング!

もう時間ちゃうか?あの交差点信号で捕まったらバス行ってまうぞ。バスは甘ないと。 

 

 

ここで僕の【市バスあるある】 さらっとご紹介。

 

運転手さんの真後ろに乗車中。

幹線道路沿いの信号はALL BLUE.

急にスピードダウン。ウォンウォーンウォーンー…

 (エンジンブレーキめっちゃ効かしてるやん。えっ?速度25km⁉︎)

 

ウォンウォンー、(低速ギア走行、前後に身体揺れる)

(その青信号はいっとこ…ノロノロ走って運転調整すんなよ〜運ちゃん。とりあえず進んで次のバス停で待機したらええんや)

 

ウォーン、ウォーンー、ウォンウォンー

(アクセル踏んでからの~エンブレ作動。身体前後揺れる)

(歩行者信号、点滅もしてないやん。だからそこの青は行かんかい…)

 

 ウォンー、ウォンー、ウォンー・・・

うまいこと止まりよるんですわ。いやあ、あれは進むやろと。流れ乱すなと。

 

そ~っと近寄って

''道路上での急な運転調整はお止め下さい''耳元でゆーたろかと。

(あくまで個人の感想です。結果には個人差があります)

 

また話が逸れてしまいました。

 呑み約束したこと、先に奥さんに言うべきだと思われるかもしれませんね。

それはですね…大変申し訳ございませんが

 

 

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 「違う違う、そうじゃ、そうじゃなあ〜い♪」

 

違うんです。

先に言ったら言ったでやはり、呑みに行ける確度が低くなるんです;^_^A

我が家ではサプライズ方式を採用し、呑みの生産性向上を計って参りました。

 

当然それでも言われる場合は多々あります。

 

 

「なんで、約束をした時点で言わないの?」

 

「いやあ、その時点では確定かまだ未定やったしな」

 

「ちゃんと約束通り結局今日行くんでしょ?

 確定してるやん」

 

 

「……黙秘権を行使します」

(ここで弁護士来てから話すなどは少し上からですのでNG。状況は不利です。謙虚さが求められます。経験上、黙秘権がベターです)

 

「ほんま毎回毎回…信じられんわ」

 

 

後はね、【沈黙は金】

 

 

上記事例は、過去に実際に我が家で発生した呑み約束に関しての夫婦間でのやり取りであり、今回のパパ友NIGHTとは一切の関係はございません。

 

パパ友NIGHT!おかげさまで楽しく呑みが進みワインの後は日本酒。

イタリアンにでもマリアージュ抜群です。

しかも、このキクマサのお銚子大好き!

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いやあ、旨かった。

 

 

終電車に乗る前に特急〔サンライズ出雲〕が到着。

 

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伯備線経由…呟いてしまいます。

旅路の匂いが詰まっていそうです。

 

 

いい夜になりました。

 

皆さん、最後までお付き合いありがとうございました。

 

追伸:これからは事前報告に努めてまいる所存でございます。

 

 

 

初蝉…

皆さんこんにちは。

 

とうとう、

summer has come!ですね。

もう今の時期になると気温は連日30℃を超えて中には猛暑日の所もあり夏を感じずにはいられませんが…

 

皆さんは、今年どんな瞬間に初めて夏を感じましたか?

僕はなるべく季節感を大切にしたいと思っています。自分がどんな瞬間に季節を感じとれたか。季節と共に物思いに耽るのが趣味かも知れません。(笑)

 

でも、毎年毎年どんな瞬間に春夏秋冬を感じたかなんて覚えています?

確か3年前の秋は…仕事帰りに最寄り駅に着いた瞬間、肌に感じた夜風だ。とか(笑)

 

その時その時、季節を感じた刹那的な感情なんて忘れしまうものです。僕にとれば日々の生活の中で季節感を大切にしようと思いながらも形に残せてませんでした。

 

でもブログ始めたお陰で季節を感じた瞬間を書き留めておけたり、写真に残せると思いました。自分がどんな瞬間に季節を感じとれたのか。

 

夏を感じる瞬間!タイトルにもあるように''初蝉''。

クマゼミの朝からの断り入れない鳴き方ね。

 

クマゼミさんも、もしかしたら

「朝、はよからすんません。僕ら1週間前後の命ですよって思い切り鳴かせてもらいます」とか断り入れとるかもな。

 

とりあえず、あの鳴き声聞いた瞬間「来たね、今年の夏…」と感じることが多かったですが、今年の夏は初蝉ではありませんでした。

 

 7月上旬の午前中。

スーパーへの買い物途中の橋の上…

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立ち止まって風が吹き抜けていった瞬間。

 

夏がいました。

 

今年、これ!と。

鳥肌たちました、ほんまに。

(僕、どんな人間や)

 

皆さんも、どんな時に感じたか思い出してみて下さい。

忘れてしまったら次は秋ですね〜

 

 

「今年の秋ってもう感じた?」

 

「うん。昨日ね、ドライブの帰りにラジオからオフコースの〔秋の気配〕流れ始めてさ、しかも黄昏時じゃん」

 

「切ないね~それ。そのラジオ局わかってるね。」

 

「ほんと秋なんだもん、曲。やっぱ小田和正って改めてすごいって思った」

 

「いいなぁ~ 私まだなんだよね。いつ感じるかな~♪」

 

こんな秋の会話も素敵ですね~

 

 

では皆さん、素敵な今年の夏を!

 

 

 

 

 

 

 

出張帰り…そして家呑み

 

最終日の仕事をこなしながら考えていたこと。(今日はこの進捗状況なら夕方早めの電車で帰れるな…よし、昼御飯は抜いて帰りの電車でお酒と相思相愛といこう)

 

そうと決まれば

お昼は食べません。近くにあったミスドへ。

 

 

「いらっしゃいませ〜♪ こんにちはぁ〜♪

こちらでお召し上がりですかぁ〜♪」

 

 

「はい、アイスコーヒーお願いします」 

 

 

「アイスコーヒーがお一つ♪……」

 

 

「それでいいです…」

 

 

「ご一緒にドーナツはいかがですかあ〜♪」

 

 

(オールドファッションとココナッツチョコ…危ない危ない…一連の流れで言いそうなったわ)

 

「大丈夫です」

(客のみんながドーナツ頼む思うなよ、バイト)

 

「かしこまりましたあ〜♪」

(ミスド来とんねんからドーナツ1つくらい頼めや、おっさん)

 

 

「ミルクとシロップはこちらからお取り下さい♪」

(わかっとー、目の前あるしな)

 

「はい、ありがとうね」

(さっさと取って席座れ、おっさん)

 

 

そんな店員さんとの心理戦を感じながら

ミスド休憩。

 

 

やっぱり、出張帰りの電車で車窓からの景色を眺めて呑みたいですもの。 

ココナッツチョコレートのココナッツの粉はいつでもぼろぼろ落としながら食べれる。

オールドファッション食べながら(やっぱりチョコファッションにしとったら良かったかな)とか、いつでも思える。

 

そんなこんなで、無事に仕事終了し駅に到着です。塩尻って、ワインも有名みたいです。ホームで葡萄栽培してました。

 

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もう、''ワイン呑んで下さいっ''ってゆーてるようですね。

 

そんなストレートにワインを薦められてもね、僕はそんな単純じゃないですよ♪

もちろんワインを素晴らしいですが、他にも地酒に地ビールなど魅力的なお酒があるんだから。

 

 

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さらっと買ってますやん!

WINEって書いとるやん。

地ビールゆーといて、黒ラベルやん。

(僕はサッポロ派)

 

仕事でお世話になった塩尻に敬意を表す、その1つが塩尻ワインを呑むことかなと。

 

お世話になった人に感謝するのは当然です。お世話になった街にも感謝するって大切だと思います。感謝の心で呑むV(^_^)V

 

 

家に戻って子供やカミさんにお土産を渡します。チビらも帰ってきた数分程度は

嬉しそうですわ。家族が寝静まった後は改めて今回の出張を振り返っての家呑みです。仕事の振り返りではなく出張での呑み方とかについての評価と反省。(笑)

 

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〔笑亀〕笑亀酒造 (長野県塩尻市)

 〔冷奴 とろろ昆布のせ〕だししょうゆで

 

 

出張も悪くないけど、同じ屋根の下にカミさんとチビがいる安心感で呑める酒…心身ともに癒やされます。

 

この連休中に家族にドーナツ買ってあげようかな。

 

 

 

 

 

塩尻にて…セルフルームサービス

皆さんお疲れさまでした!


今日も仕事終わりに一昨日に利用した地元スーパーへ。

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特に酒呑みの嗅覚を刺激する お店も無い様子。ゆっくりホテル呑みと参ります。(昨夜は会社関連で食事会、特記事項なし)

やはり、塩尻名物の''山賊焼''を食してこそ

地産地消。迷いましたが、買いましたよ。

(何故かアップするとフォントサイズ変わる申し訳ございません)


しかし、この''山賊焼''購入が悲劇の展開を

巻き起こす!一体、筆者の身に何が⁈

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(唐揚げやん)

そんなお声が聞こえますよ〜っ!


(しゃ〜ないやん、せっかく来たんやから)

所謂、呑み手としましては郷土料理をリスペクトしてますからね。食す使命というか、責務みたいなものがある。そういった意味で!



今回の山賊焼の感想、結果から申し上げます………申し上げ奉ります…




食べ切れん。


性格上食べ物は極力残さぬよう生活してきましたがもう無理。申し訳ございません、残させて下さい。



少し気分を変えてゆっくり呑もうと思います。部屋は8階。窓際に席をつくりました!


気分は、(胃がもたれますが;^_^A)

セルフルームサービス!

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明日で出張も終わりですが、呑みに関しますと地元のお店に行けなくても、地元スーパーを利用して地の食材や地のカップ酒探してのホテル呑み!楽しいです(^_^*)



そろそろ少し照明を落として

〔即席BAR  imotare〕開店致します。

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ご来店お待ちしております。









塩尻にて…今宵は

今日もお疲れさまです!


あれから塩尻に到着〜


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見てくださいよ!駅名に負けないくらいの

地酒〔木曽路〕の存在感。


今回は仕事現場は岡谷で宿泊は塩尻です!

塩尻名物は、鳥ももをニンニクを効かせた

タレに漬けこみ片栗粉をまぶして油で揚げた山賊焼(参照:ウィキペディア)らしいです。


この出張中に食べれるかなあ〜


出張初日は無理はしません。仕事終了後にホテル近くのスーパーへ。地元スーパーが近くにあるとかなり助かります。地の物が買えますからねV(^_^)V


さあ、買い出し買い出し!


1.2.1.2.3.4!


なにがいいかな〜♪♪

なにがあるかな〜♪♪


出張先での地元スーパーでの僕のテンション…付き合って間もない彼氏に手料理を食べさせたくて、うれしはずかし食材を吟味している女子と同等かそれ以上。


おっと、やはりありましたよ〜っ♪

長野県の郷土料理の一つ。〔いなごの佃煮


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(うん…やっぱりバッタや。なんでかバッタが煮込まれてもたんやな。関西でゆーたら、いかなご風バッタの釘煮)


日本という同じ国に住みながらもその地域ごとに独特で多種多様の食文化がある。


食べ物は美味しくお酒も旨い。四季があり素晴らしい国だとつくづく思います。



さてと、【地酒地消】ですからね。

いなご、食べたかったんですが…

「しゃーない、今日は許しとったろ」


昨年、長野県飯田方面出張時に泊まった民宿で女将さんがよーさん出してくれたんです。その時にバッチバチにシバいてますからバッタくん。今日は、、大変申し訳ございませんm(_ _)m



食べたいの食べよ〜っと。

 

今宵の献立はこちら…


war-is-over様

7月11日〔お献立〕


【肴】

〔北海道産 いわしのお造り〕

〔宮城産     かつおのお造り〕

〔信州産     ピリ辛豚モツ煮〕


【お酒】

一番搾り 信州づくり〕キリン

〔高波カップ〕                丸永酒造場(塩尻市)


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悪くないです。

ホテルdeちょい【地酒地消】



久しぶりの信州に乾杯。


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