立呑み梯子酒…2軒目
先日、アップさせていただきました
お次は、関西の私鉄【阪神電車】の駅横
高架下にある〔居酒屋 史〕さんにやって参りました。
下町情緒溢れる雰囲気で
地元の方々に愛されているお店。
ここにも〔呉春〕〔八海山〕など
何種類かの日本酒は取り揃えておりますが
僕のオススメは…
ドゥルドゥルドゥルドゥルドゥル〜♪
(ドラムロール流れる)
ジャーン♪♪
地元、灘の酒
〔沢の鶴 生酒 本醸造〕
これね、旨いんですよ。
僕もある程度は呑み歩いてますが
あまり置いてるお店なかったです。
一口呑んで、よし!
なめたらあかん〜🎶
なめたらあかん〜🎶
やっぱり灘の酒…なめたらあかんと。
精米歩合39%だろうが70%であろうがアル添するしないとか、そんなんじゃないと。
決して、精米歩合がすごいお酒や希少価値の高いお酒を否定している訳ではありません。
もちろん僕も呑み予算あれば、ガンガン呑みたい!
ただ、一般酒であろうが蔵元は手を抜いてお酒を造ってませんよね。
だって一般酒にその蔵の名を冠して、旗艦酒だと考えている蔵元は
多いと思います。
そう考えるとやはり
【いつどこで誰と、何を肴に、何を飲むか】
勝手に四字熟語を作るとすれば
【適在適酒】といったところ。
(案外、うまいことゆーとるやん)
大切なのは
お酒を呑んで旨いと思えること自体が
幸せなことだと認識すること。
お酒と向き合うとは、そういうこと…
自然体のままで呑めばいい
あなたはあなたの、、、
(なんか訳分からん自己啓発書みたいなってきてる)(笑)
さて、沢やん(沢の鶴)の
お次は〔ハイボールセット)をシェア。
〔ヒゲハイwithノセソーダ〕
ウィルキンソンではなく、さりげにノセミネラルソーダなのがCOOLです。
あっ、肴を撮り忘れてた!
次回以降にてご了承ください。
皆さん!
【適在適酒】を楽しんでくださいね!