『RUBBER SOUL』
「RUBBER SOUL」
「RUBBER SOUL」
りぴ~と あふた~ みぃ~。
「RUBBER SOUL」
はい、わんすあげ~ん!
「RUBBER SOUL」!
OKっ! かもんっ!
「RUBBER SOUL」!!
もっとこいっ!(長渕風)
「RUBBER SOUL」!!!
せいやっ!
「RUBBER SOUL」
口に出して発音するだけで、渋みが増しますね。
トップ画像にあるようにビートルズのアルバムです。
僕はビートルズの中で一番好きなアルバムが『RUBBER SOUL』。
1965年の発売ですから、中期の初期頃?作品といえるでしょうか。
一番に選んだ理由を簡潔して述べますと、(語りだすと切りがないかと)
●大好きな曲が多く収録されている。
(「IN MY LIFE」「NOWHERE MAN」「GIRL」など)全部ジョンの曲や(笑))
もちろんポールの「YOU WON'T SEE ME」「I'M LOOKING THROUGH YOU」
外せません。
●個人的に、この時期のビートルズの創作意欲、精神状態、ルックス、曲の完成度などを総合して脂の乗り切っている感を強く感じる。
いやー、この頃ほんま渋い。
ジョンがリッケンバッカーからエピフォンカジノに変えた頃の時期が大好きなんです!
いやあ改めてと言うか今まで、何千回とすごいなーと思ってきましたが、
このときビートルズメンバーだいたい25歳前後だと思います。やっぱりビートルズそのものが奇跡なんだわ。
●そしてこのアルバムがないと困る。 以上です。
皆さんも、以前に友達とこんな話したことありませんか?
もし、無人島に生活することになってアルバムは全部で5枚しか持っていけない。
何を持っていくか。
久しぶりにアルバム引っ張り出して、
『THE BEST ALBUM OF MY LIFE』選んでみては。